2014-11-13 第187回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
例えば、チャンネル・ニュース・エイジアという、これはインターネットでかなり多くのアジアの人に読まれておりますが、そこのメディアを通しても、中国の国営メディアは北京の勝利を主張したと報道しております。 外交なので、日本国内ではなく、他国を含め海外がどう見ているのか、極めて重要な視点であります。
例えば、チャンネル・ニュース・エイジアという、これはインターネットでかなり多くのアジアの人に読まれておりますが、そこのメディアを通しても、中国の国営メディアは北京の勝利を主張したと報道しております。 外交なので、日本国内ではなく、他国を含め海外がどう見ているのか、極めて重要な視点であります。
フォレスト・ロー・エンフォースメント・アンド・ガバメント・イン・イースト・エイジア、この会議は二〇〇一年九月にインドネシアにおいて閣僚会合が開催されております。我が国からは朝海地球環境問題等担当大使を団長といたします政府代表団が参加しておるところであります。 ところで、この会議は二〇〇一年以降、閣僚レベルの会合は開催されておりません。
そのほかに、私どもの国としても、インドネシアと共同で、アジア森林パートナーシップ、AFP、エイジア・フォレスト・パートナーシップというものを二〇〇二年に立ち上げを行っております。アジアを中心としますパートナーの各国と、十七か国あるんですけれども、この各国と違法伐採対策に関する意見交換等の協力を推進してきているところであります。 以上です。
○渡辺孝男君 臍帯血の方も、エイジアコードということでアジアを中心にそういうネットワークを作ろうということで動きが起きておりますので、国としましては、臍帯血の方が医療機関がまだ十分でないところの場合には、骨髄移植の場合はやっぱり重装備ある程度必要になりますけれども、臍帯血の場合は移動しやすいんで扱いやすいのではないかという声もありますので、そういう臍帯血の国際協調という面でも国が支援できますようによろしくお
アメリカの、黒人とかいろいろありますが、あれっ、ホワイト、白人よりもエイジア・パシフィック・アメリカンの方がITに対する関心が強くてインターネット利用率高いの、これ何と、こういうことですが、もし討論が展開されるんであれば質疑応答のときにお答えいたします。 これは世界的に見たインターネット人口ですが、九九年から二〇〇〇年のこの一年間にとてつもない急成長を遂げております。
これは先週末の段階のワシントン・ポストの記事でありますが、この大きなタイトルは、「パウエル メイクス フュー ゲインズ オン エイジア ツアー」、フュー・ゲインズ、なかなか大変だったんですね。
私は、オーストラリア・エイジア・インスティチュートのボードメンバーでございまして、この会議に出席するのをいつも楽しみにしております。
○政府委員(田口弘明君) まず、チューハイ号の事故でございますが、平成九年十一月十一日の午後十一時四十五分ごろに、大分から中国向けの中国籍の貨物船のチューハイ号、二千三百八十七総トンと、韓国から関門港向けのパナマ船籍の貨物船エイジアンハイビスカス号、七千百七十総トンが、関門港の門司区西海岸の沖合いにおきまして衝突をいたしまして、チューハイ号が沈没をしたわけでございます。
大臣も御多忙でございますので読まれたかどうかわかりませんが、マハティール首相と大前研一さんが書かれた本がございまして、あれを読んでおりますと、EAECというものも、別にEUあるいはNAFTAというものに対抗する閉じたブロックにするものではない、いわゆるイースト・エイジア・エコノミック・コーカスという、コーカスというものはわいわい議論をする場であって、そういう経済の塊ではないというふうなことをその本の
日本法人カーギル・ノースエイジア社、これをアメリカの巨大穀物メジャーでありますカーギル社が日本につくって、その方向をねらっていることも明らかになっております。この日本法人カーギル・ノースエイジア社の種子部長は、主要農作物種子法の改正後もねらいの一つだということで、米のハイブリッドを日本に売り込むことを否定していないわけです。
今回の改正によって、指定要件はどうするかは別にしても、民間参入が認められるということでもう既にお話があったわけで、とすれば、私が言いたいのは、このメーカーの中に例えば世界最大の穀物メジャー、カーギル社の子会社であります日本のカーギル・ノースエイジア社を通じましてお米、麦の種子を販売するというふうな場合には、当然この指定種子取扱業者になり得ると思うんですね。
○瓜生説明員 先ほど申し上げましたように、カーギル・ノースエイジア社に対する鹿児島県側の分譲ということについては、今県当局において検討が進んでいる模様でございますので、私どもとしましてはこれについてどう考えるかということで、南九州地域の飼料の需要量、供給量、こういったようなものを踏まえた対応が必要であるというふうに考えておりますので、これは事務的に検討を今始めているところでございます。
○瓜生説明員 今の志布志の件につきましては、これはカーギル社が鹿児島県に対して土地の分譲の申し入れをしており、そして鹿児島県としてこの分譲については今検討が進められているところでございますので、私どもとしては県当局の判断を踏まえた上で、さらに南九州の畜産及び飼料の需給に問題が生じないような配慮をしつつ、これはカーギル・ノースエイジア社だけでなくて、あの地域に進出を予定しております会社が五社ほどございますので
○瓜生説明員 鹿児島県が志布志湾に造成いたしました工場用地に、国内の幾つかの飼料会社、それからカーギル・ノースエイジア社、アメリカの会社の関係する会社で一応内国法人でございますが、これが飼料工場をつくりたいということで工場用地の分譲を申し込んだわけでございます。
したがいまして、私どもは、まず県の方で果たしてカーギル・ノースエイジア社 その他一社につきまして土地を売るのか売らぬのか。そうなりますと、その段階で当然のことながら販売先に関する調整が行われるはずでございます。
○政府委員(大坪敏男君) 私どもあくまでもカーギル・ノースエイジア社からは土地の分譲が明らかになった段階で正式にヒアリングをいたしたいと考えております。
○政府委員(大坪敏男君) 県が土地を売るという方向が明らかになった段階で、私ども正式にカーギル・ノースエイジア社の責任者から各般の面にわたりまして事情聴取をしたいと言っているわけでございまして、その際、ただいま先生がおっしゃった点を含めまして、しかとカーギル・ノースエイジア社の真意を確認いたしたい、かように考えております。
最初に羽田農林大臣、新聞報道によりますと、鹿児島県が志布志湾に造成した臨海工業団地への米国穀物商社カーギル社の日本法人、カーギル・ノースエイジア社の配合飼料工場進出が大変難航しているようであります。この問題は、我が国の閉鎖性、日本アンフェア論のシンボルにもなりかねない状況にあるというふうに聞いておりますけれども、現状はどうなっているのか、御説明いただきたいと思います。
そこに、今御指摘のございましたカーギル社の子会社でございますカーギル・ノースエイジア社を含む七社が、実は配合飼料工場の新設を希望しております。これに対しまして鹿児島県は、昨年の八月、カーギル・ノースエイジア社ほか一社を保留としまして、残り五社を用地分譲の第一次内定企業として公表をいたしております。
「ソー ジャパニーズメン ハブ ビーン ダブド ザ セックス アニマルズ オブ エイジア ウエルカムド バイ セックス マーチャンツ ノットオンリー イン バンコク バット オールソー イン タイペイ マニラ ソウル アンド ナウ サンフランシスコ」。
そうすると、この英語のコンスティチューション・オブ・ジ・エイジアパシフィック・テレコミュニティーと書いてあるこれが正文である。そうすると、ここに出されている文章は、細かいことを言うようですけれども、これは単なる参考文献ですわね。最近に至りましては、外務省は非常に丁寧に、こういうときには参考文献と大きな字で打ってあるわけですが、これはまた正文のごとく装ってここに日本語が出ている。